流れ星の庭

  

帰宅すると、長女が無言で私を連れて冷蔵庫の前に！



久々に爆笑！

  

久しぶりの記事投稿です。このブログを始めた頃、小学校4、2年生だった二人の娘たちは、それぞれ高校1年生、中学2年生になっています。月日の経つのは早いですね～。
かなり以前の写真です恐縮ですが UP します。





  

  

理科のテスト結果が良かった次女。
得意そうに答案を持ってきました。

解答を見て、かみさんと私は大爆笑！

                   ↓
                   ↓
                   ↓
                   ↓
                   ↓
                   ↓
                   ↓
                   ↓
                   ↓
                   ↓
                   ↓
                   ↓



この解答をまるにしてくれた先生もナイス！

長女が、これって社会の問題？、それとも理科？ と聞いていたのには、
う～ん、なるほどと思ってしまいました。

よくよく考えてみると、次女の書いた答えは、我が家のいつもの会話そのものです。脳天気な家族と笑ってやって下さい  まる  

G/W 初日の4/29(金)、以前から考えていた M's Cafe のリニューアルを行いました。

初代のガーデンテーブルは、プラスチック劣化により、足が折れてしまったため、木製のものに買い替えていたのですが、設置後10年を経たラティスは朽ち果ててぼろぼろに。今回、自作のラティス(と呼んでいいかは不明)の設置、以前から作りかけてそのままになっていた Cafe の看板を完成させて設置しました。


M's Cafe の看板も完成！ 我が家の憩いの場所が更に快適になりました。
  

「ブログが更新されないので、我が家の様子がわからない。記事掲載しないの？」と、かみさんが友人に言われたらしい。忙しさにかまけて、ここのところまったく更新してませんでした。気がつくと5ケ月も間が空いてしまいました。今頃年末年始のネタ？ という声が聞こえてきそうですが、書きかけていた記事なので、もったいなくて up することにしました。

2010年12月30日(火)

年末年始は、恒例のスキーを断念。そこで両親を誘って2泊3日のヤンバル旅行へ行ってきました。弟家族も一緒の予定でしたが、チビちゃんの体調が悪く、今回は見送りになりました。

全員でできる遊びをということで、今回は、今帰仁村の希望が丘でパークゴルフ行うことに。当日は生憎の空模様。ドライブしながら北上を続けると、次第に雨が降り始め、現地到着時は、プレーには厳しい状況。仕方なく、車中で弁当を食べた後、ペンションのモデルハウスを見学している間に雨があがり、プレー可能な状態に。さすが、強運の我が家。


コースは結構起伏があって、素人には難しいと感じましたが、両親を含め全員楽しくプレー出来ました。家族で楽しめる遊びとしておすすめです。
この後は、名護市内のレストランで豪華？な夕食をとり宿泊先へ。

2010年12月31日(水)


2日目は大晦日。すこし遅めにホテルを出発し、おふくろのおすすめ、伊豆味の農芸茶屋「四季の彩」へ。外には、盆栽や花が一杯。興味深くこれらを見て回ることが出来ました。食事もおいしかった。


その後、子供たちの希望で美ら海水族館へ。二人の小さい頃は、年に3回は行っていたのですが、今回久々に訪れました。
やはりこの場所は癒されます。


この後は、次女の強い希望により、熱帯･亜熱帯都市緑化植物園へ。上の正月飾りはそこで女性陣が作った作品。これ以外に、カレンダーも作りました。
2日目に宿泊したのは、今帰仁村のホテル。価格設定がリーズナブルで、食事(夕食・朝食ともにバイキング形式)もなかなか良いと思いました。北部でゆったりと過ごしたいと考えている方には、おすすめです。

2011年元旦


ホテルをゆっくり出発し、3日目は自宅へ帰るのみ。那覇までゆっくりと車を走らせ。2泊3日の旅はあっというまに終了したのでした まる
  

  

  

同級生で摸合仲間の友人が逝ってしまいました。

病気と闘い、入退院を幾度となく繰り返しながら、気がつくといつの間にか8年の歳月が流れていました。

一昨日、見舞いに行った同じ摸合仲間の YT さんより、危篤を知らせるメールを受信。昨日、仕事の後にしばらく振りの見舞いに行く予定が、急な仕事で叶わず ・・・。今朝方帰宅し、うつらうつらとしている時に、YT さんより訃報メールが ・・・。

見舞いに行く度に、「自分のため、家族のため、健康診断は必ず毎年受診しろよ」 というのが、亡くなった彼の最近の口癖でした。

ご冥福をお祈り致します。  

青春時代の唄です ・・・。



  風 サードアルバム / Windless Blue より

  3号線を左に折れ

  作詩　伊勢正三
  作曲　伊勢正三

  都会に住んでる人達は
  時には海へ行きたくなる
  車飛ばしながら ふとそう思う
  3号線を左に折れ
  海へ向う道に吹く風
  今はもう冷たく 右うでをなでる

  忘れさられた海は
  波の音さえ
  心なしかさびしい
  この海で写した二人の
  記念写真を今うづめて
  想い出は返そう 出逢った海へ  

  写真に写るときの君は
  いつも目をつぶっていたね
  きれいなものだけを見てたかったんだね  

  あの街並が見える
  遠くかすんで
  しまっておいたストーブ
  もう出さなければ
  いけない季節です  

何と、ふえるわかめちゃん。

私は、かみさんが差し出したこの袋を見て腹をかかえて大笑いしました。
やっぱり、こいつはただ者ではない。いつもいつも何かやってくれます。

味を想像しただけでも恐ろしげなこの炊き込み？ご飯。 さて、この後これはどうなったでしょうか？

よく混ぜたのち、塩おにぎりにすると、まあまあの味に・・・。
私と次女で美味しく？ いただきました。

でも、長女はひとつだけ。

かみさんは ・・・ 結局ひとつも口にしませんでした(笑)。  

  

  

唯一の難点は ・・・。  続きを読む

               風 / Moony Night

  1. 月が射す夜
  2. あとがき
  3. すれちがった肩ごしに
  4. 曙
  5. 漂う
  6. 男物のシャツ
  7. 流れる
  8. Bye Bye
  9. やさしさに気づかないまま
10. 夕凪

やはり正やんは天才だと思います ・・・。